2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号
このeスポーツ大会におきましては、その運営者の管理監督下でなされる上、その性質上、衆人環視下で、みんなが見ているところで一日若しくは数日のスポット的な環境で開催されるものでございますので、非行を助長するような少年のたまり場になるおそれはないと考えますが、いかがでしょうか。
このeスポーツ大会におきましては、その運営者の管理監督下でなされる上、その性質上、衆人環視下で、みんなが見ているところで一日若しくは数日のスポット的な環境で開催されるものでございますので、非行を助長するような少年のたまり場になるおそれはないと考えますが、いかがでしょうか。
でも、厚生労働省の基準だと、管理監督下にあって、一回会社に集合して車の中で打合せするわけですから、時給は発生しなきゃいけない、こういうようなこともあるわけでございます。 そして、外国人労働者、今の仕組みの中であっても、拡大のスキームはないにしても、今の仕組みでもどんどんふえて、今百三十万人ということでありまして、そして、いろいろな問題が非常に多く起こっています、技能実習生。
じゃ、研修は労働と分けて好きなときにやっていいかというと、患者さんの診療を行う上では必ず病院の管理監督下で行わないと、入院患者さんに対して病院が知らないところで勝手にやりました、こういうことはあってはならないんで、結局、研修の大半は管理監督下における労働時間というふうに思います。
一つは法律がある、そして金融庁の管理監督下の審査会があるということですよ。それからもう一つ、厚生労働省がお持ちの医薬品の安全をめぐる機構においても、法律があって、その法律にのっとってなされているんですね。 今回の民間に投げられた、丸投げと私は思いますが、損害保険会社に投げられた、この保険法は、何の法の担保もないんですね。
○小池晃君 その資格者の管理監督下の販売、授与ということになると、通信販売やインターネット販売に道を開くことにならないんですか。
○馬淵委員 すべての私人を管理監督下に置いて、それに目を光らせろということは、とても無理であります。それは十分理解をしていますが、金融庁がやはり情報を収集される窓口となるわけですね。そして、もちろん、それは警察に対して通報をするということでしか権限が及ばないんだというお話でもありますが、一方で、一般論でありますが、刑事訴訟法上の公務員の告発義務というものもございます。
確かに事業主、あるいは企業に勤めて管理監督下にされていて、例えば長時間労働であったり深夜労働であったり、そういうものを規制ができる、あるいは規制がされるといういわゆる一般的な労働者と、確かに個人事業者あるいは一人親方等々の場合は違いがあります。
この設置の趣旨にかんがみまして、職員としての服務、これについては都道府県労働基準局長の管理監督下にはあるわけでございますけれども、職務の執行に関しては、管理者はもとより、だれからも指揮命令や指示、拘束を受けることはない、そういうような状況で決定をなすべきものだというふうにされているわけでございます。
考えてみますと、進歩に対するいろんなニーズというのは予算上はほとんど大蔵省に集中しているわけで、反面、安定の方はその防壁として日本銀行というものがその機能を発揮するということが安定の基礎でありますけれども、その相反する立場の関係が大蔵省の全面的な管理監督下に日銀が置かれているというのは私は少しおかしいというふうに思っています。
また、これは前から私も決算委員会や何かで大分議論したことがあるんですが、第四条なんかは「日本銀行ハ本店ヲ東京市ニ置ク」というようになっておりまして、あと、四十二条が大蔵省が監督をする、あるいは四十三条の業務の施行命令、四十四条、これは非常に大蔵省の管理監督下みたいなことが非常に強く出ているんですが、本当に今言われましたように、主体性というか、自主性で日本銀行というのはこれからも運営できるんですか。
つまり、宗教を隠れみのにしてオウムのような犯罪集団ができ上がるということでは困るわけで、あくまでも公益性に関して許可主義がとられている以上、一定の管理監督下に置かれるのはこれは当然のことではないのか。
○小川(信)分科員 今局長の御説明で、従来からのいろいろな経緯でなかなか変えられない、相撲が見たければテレビで見ろ、それは確かにそういうこともありましょうけれども、少なくとも社団法人として文部省の管理監督下にある、指導の中 にある日本相撲協会のメッカである国技館が一般庶民に開放されてないという事実はあるだろうと思うのですね。
そうすると、便乗値上げではないかと疑問を持たれている値上がりというのは、全部厚生大臣の管理監督下にある。それが疑問を持たれるというのはいかにもふぐあいなことなんで、実際に個々の料金が厚生大臣のところにどういたしましょうかと上がってくるかどうかは知りませんよ、とにかくこれは厚生大臣の監督下にあることは事実なんですから。
総務庁の行政管理局、おいでかと思うのですが、事業団は国が法律で設置して、国の施策を代行させる機関である、国の管理監督下に拘束しておる国の行政機関とおおむね変わらないものだ、これに非常に近いものだというふうに理解しているが、いかがでしょうか。
それは管理監督下——供給とか発行部数とか、それについて管理監督をしなければならぬ、これはもう当然だけれども、教科書協会のあり方について、会長辞任というような重大な事態、これについて大臣が稲垣前会長に、あるいは佐久間という副会長もおられるわけですから、一体どういうことだと、あなた自身この教科書協会の今回の一連の行動について、何といいますか、取り調べるといいますか、これは検警のやるあれではないかもしれませんが
いわば大臣の管理監督下にある公益法人ですね。ただこれは、この協会には文部省から国としての補助金は出ていない。しかしながら、補助金は出ていないが大臣の管理監督下にある公益法人である。これがあれだけの大問題になる政治献金をやったということについて、大臣が何らおれは知らぬ、容喙をしないと、むしろこれはあたりまえのことだと、こういうふうに開き直っておられること自体に私は非常に疑問を感ずるんですよ。
ただ、この加入者協会は公益法人として郵政大臣の管理監督下にあるわけでございまして、管理監督につきまして責任があるとするならば、当然主務官庁が責任を負うべきだと、このように考えます。
そういうようなときに、お役所としては、いろいろな事業団とか公団とかいうものをこしらえて、自分の管理監督下に置くわけでありますが、それが天下りの役人になってどんどん広がっていったり、あるいは国家公務員のレギュラーのほうはうんと締めるけれども、準レギュラーがえらくふえちゃうというようなことでは、これは実際、行政管理の上においても適当なことではないのです。
○石野委員 そうしますと、安全審査会というこの委員会は、基本設計の部門だけであって、その他の部門に対する、やはりこうした付属設備等についての安全性の審査の問題について、通産省の管理監督下にあるのだから、そうすると、原子力委員長である科学技術庁長官は、通産省に対してはどういうような形でそれを管理監督するのであり、また常時それをやろうとしておるのですか。
○小宮委員 この問題については、経営者側も、工場内にいるわけだし、管理、監督下にあるわけです、支配権が及んでいるわけです。それがどうして私病死扱いされているのか、理由はどこですか。